富良野に入りました。行きにも寄りましたが、やはりラブホテルは夜の雰囲気。ここにするか。相手?ま、編集部からお一人様。取材ね。ここは、北の国からで、純としゅう(宮沢りえ)が再会して、入ったシーン思い出します。車はハイラックスサーフでしたかね。
宗谷岬泊の翌夜は網走港、そして1/2は開陽台野営でした。誰もいないし、日陰以外、ドライでした。気温もマイナス6℃と、ここにしては高めでした。
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